- ゲルファクター
- 人の皮膚細胞にも自然界のゲルと同様に「保湿能」に関わる重要なものとしての粘質(ゲル)ファクターがあります。
- 従来の化粧品は、保湿能をかなえるために油(植物や動物、鉱物の油)を使い、「油と水」を混ぜ合わせるための乳化剤を使っています。ゲル化粧品は、油の代わりに皮膚細胞内の粘質と脂質に類似した自然界に存在するゲルに着目し、応用して開発されました。
GEL(ゲル)とは、自然界のさまざまな物の中に含まれている粘質のことです。アロエや海草・粘土などの「ネバネバ」「ヌルヌル」としたゼリー状のものがそれです。天然ゲルは、植物のゲル(海や陸の植物)、動物のゲル、山のゲル(鉱物)など広範囲で、またそれぞれの特性があります。
ゲルの効能・特性
- 優れた吸着性
- シミ等を吸着するだけでなく、毛穴にたまった汚れや油、アカなどをゲルの吸着性により速やかに取り除きます。
- 優れた通気性
- 酸素の吸収を妨げないで、お肌の本来持っている力を高め、お肌のターンオーバーを正常に導きます。
- 皮膚の水分保持
- 皮膚の潤いに必要なのは、油分だけでなくて水分です。ゲルの保湿性がお肌に潤いを与えます。
- 細胞の活性化
- 酸素を補給するため、細胞を活性化し自然治癒力を高めます。
ゲルの化粧品とは
健康で美しいお肌を保つために、ゲル化粧品を。
一般的な化粧品のクリームや乳液は水と油でできています。
水と油は混ざり合わないですよね?
ではどうやって混ぜているのか・・・?
それは乳化剤(合成界面活性剤)を入れることによって混ぜ合わせているのです。
合成界面活性剤は皮膚のバリア的作用も弱め、肌へ悪影響のあるものまでがどんどん体内に吸収されてしまいます。
化粧品の中に着色料や香料の合成添加物が使用されている場合には、それらが皮膚の奥まで浸透してしまうことになります。
ゲル化粧品はゲルの保水性・吸着性・浸透性・通気性といったお肌に優しい特性をいかして、油と水を混ぜ合わせるための乳化剤(合成界面活性剤)を一切使わずにゲルベースにしたのがゲルのスキンケア製品です。
油のように膜をつくってしまわないので、皮膚呼吸を妨げず、軽い感触でべたつきません。たっぷりの潤いをお肌に送り込みながら、肌自身が生まれ変わろうとする力を助け、元気な素肌に導きます。













